自己紹介

じめまして!受験アドバイザーTです!

 

 

 

僕は今京都の同志社大学

毎日楽しく大学生活を送っています。

 

 

京都の中心部に位置していて

歴史的で風情のある街で暮らしています

 

 

関関同立の中では偏差値は

頭一つ飛び抜ける高さであり

有名な教授も多いため

全体的なレベルがとても高いと感じます。

 

 

ゼミや授業の中ではみんな頭が切れて

刺激的な環境の中で、自分自信が

毎日成長できていると実感しています

 

 

今ではこのような理想的な生活を
手にすることができましたが、
高校や浪人の頃はこのような生活が
できるとは夢にも思ってなかったです。

 

 

僕は野球バカでした。

 

 

高校は野球を基準に選びました。
野球にのみ集中していたため
勉強なんかするわけもなく
定期テストでは赤点の連続でした。

 

 

夏の大会が終わるまでは、
受験なんてほぼ考えたことなかったです。

 

 

たまにあるもしではE判定の連続
先生には呆れられる毎日でした。

 

 

ほぼ受験のことを考えてこなかった僕ですが
野球部を引退していよいよ受験モードになりました。

 


僕の中で、野球ではなく受験に打ち込めば
なんとかなるのではないか
と甘い考えでいました。

 

 

僕は同志社大学のみを目指していました。

理想だけは高く、現実逃避ばかりしました。

 

 

引退してからも模試での結果は

E判定から変わらず、はやくも受験を迎えました。

 

 

プライドが高いため関学同志社のみを

受験することにしました。 

 

 

その時は受験先を絞った方が

集中して対策できるため良いと考えてました。

 

 

しかし結果は全滅、、、

 

 

文字通り行くところが無くなりました。

 

 

理想的な大学生活を手にするどころか

大学生活自体を手にすることもできなかったです

 

 

しばらく絶望しました。

世間から見放されているような気分でした。

 

 

大学に行くには浪人する必要がありました。

僕は田舎暮らしだったのと

実家が裕福ではなかったため

一年間宅浪で頑張ることを決意しました。

 

 

いざ新しい生活を始めると

誘惑があったり時間的余裕があると錯覚し

夏までかなり無生産な時間を過ごしてしまいました。

 

 

春の模試はB判定でしたが、

夏の模試の判定はDで落ちぶれました。

 

 

現役の頃の受験の失敗

そして宅浪の決断までしてまた失敗か、、、

とお先真っ暗な状態で途方に暮れている時

 

 

ある先輩との会話で僕は変わりました。

 

 

その先輩は野球部の先輩でした。

たまたま高校を訪れている時に見かけて

話を聞いたことがきっかけです。

 

 

僕の知っている限りでは学年で

下から数えた方が早いくらいの

学力だった人ですが

 

 

いつの間にか有名私立大学に合格していました。

 

 

なぜそこまで学力を向上させることができたのか

 

 

と尋ねたところ、彼の答えは斜め上でした。

 

 

「潜在意識」を活用する。

と答えました。

 

 

具体的な方法がわからず、

詳しく聞いて実践することにしました。

 

 

その勉強をはじめて約一ヶ月後

第二回全統記述模試がありました。

 

 

いままでと説いている時の感覚が

少し異なり、すらすら解ける気がしました。

 

 

結果は前回のD判定からB判定に跳ね上がりました。

 

 

判定の向上よりも嬉しかったのが

問題を説いていて楽しい

と感じれたことでした。

 

 

それまで勉強を楽しいと感じたことがなく

苦痛に感じる一方でした。

 

 

しかしこの模試から受験まで

常に楽しく勉強に取り組むことができました。

 

 

11月末の第三回全統模試では人生初の

第一志望のA判定を取れました。

 

 

そのまま私立受験まで対策を続け

関関同立を自信を持って受験し

すべて合格することができました。

 

 

もちろん進学先は同志社に決めました。

 

 

格通知を見た時は震えました。

会話をした時以降の頑張りが

認められたような気がして

とても嬉しい瞬間でした。

 

 

同志社に入学してから

浪人を決断した後輩が僕に

アドバイスを求めに来る事がありました。

 

 

僕に勉強法を教えてくれた先輩の話をもとに

僕なりにアレンジし体系化したものと

 

 

僕が大学で学んだことの中で

受験にも使えそうな知識を組み合わせて

後輩に教えたところ、

 

 

後輩たちはみな満足のいく受験ができたと聞きました。

 

 

僕はそこで、僕の勉強法と考え方は

間違っていないと確信することができました。

 

 

教えてもらった方法と、持っている知識を

すべて詰め込みました。

 

 

僕はこの方法で確かな成功を手にできました。

 

 

だから次は知人だけでなく

同じような境遇で悩む多くの

受験生のためにすべて公開します!

 

 

不合格の不安から開放されましょう

 

 

つぎはあなたの番です!